植物油は認知症のリスクを高める。
1998年、プロテオミクスを用いた正常脳と虚血後脳のサル実験から、ヒドロキシノネナールというものが体内に残留し、特に40代以降に少しずつ蓄積されていくことがわかった。アルツハイマー病患者の脳では、高濃度のヒドロキシノネナールが検出されている。
植物油はヒドロキシノネナールを生成する。ヒドロキシノネナールは神経細胞だけでなく、体の他のあらゆる臓器の細胞にも毒となる。植物油を避けることで、認知症だけでなく、2型糖尿病、肝炎、動脈硬化症など、様々な疾患を予防できる。
オメガ6多価不飽和脂肪酸リノール酸は、酸化ストレス、酸化LDL、慢性軽度の炎症、アテローム性動脈硬化症を促進し、特に一般に「植物油」と呼ばれる工業用種子油の形で摂取した場合、冠状動脈性心臓病を引き起こす可能性が高い。
工業用植物油/種子油からの食事性リノール酸の量を減らすと、LDL中のリノール酸の量が減少し、酸化LDLと冠状動脈性心臓病のリスクが低下する可能性がある。植物油を主原料としているマーガリンは、製造過程でトランス脂肪酸が含まれている。
悪玉コレステロール値を上昇させ、善玉コレステロール値を下げ、心臓病のリスクを高めることがわかっている。
トランス脂肪酸は、がんの発症に寄与する生物学的プロセスである炎症と酸化ストレスを誘発する可能性がある。さらに、トランス脂肪酸は細胞機能を破壊し、腫瘍の成長を促進する可能性がある。
植物油を多く使っている食品にドレッシングがある。植物油を避けていてもドレッシングをかけていると上記のような状態に陥る可能性はある。
参考文献
論文「Vegetable Oil: The Real Culprit behind Alzheimer’s Disease」https://www.omicsonline.org/open-access/vegetable-oil-the-real-culprit-behind
alzheimer8217s-disease-2161-0460-1000410-97144.html
論文「Omega-6 vegetable oils as a driver of coronary heart disease: the oxidized linoleic acid hypothesis」https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6196963/
Cancer science HP「What is Margarine?」https://cancerscience.net/knowledgebase/what-is-margarine
She Finds HP「7 Artery-Clogging Dressings You Might Want To Avoid In 2025 For A Healthier Heart & Slimmer Waistline」https://www.shefinds.com/collections/
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